機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

このエントリーをはてなブックマークに追加

Jan

7

統計的因果推論 輪読会#1(1/7)

統計的因果推論の基礎を学びましょう

Organizing : mshinoda88

Hashtag :#因果推論
Registration info

前払い枠

1000 (Pre-pay)

FCFS
12/30

LT枠

Free

Standard (Lottery Finished)
1/2

About Prepayment

About Prepayment Contact Info:

(Only shown to attendees.)

Cancel/Refund Policy:

やむを得ずキャンセルされる場合は、イベント開始3日前まで参加費用の払い戻しをします。
また返金処理は全員のイベント参加・不参加が確定したイベント終了後となります。
 当日、前日キャンセル:100%返金なし
 2日以前キャンセル:50%返金(Paypal手数料を除く)
 3日以前キャンセル:全額返金(Paypal手数料を除く)

Print receipt data:

発行する (詳しくはこちら)
参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

内容概要

以下の書籍を輪読しつつ、今まで統計学の領域では扱えなかった「因果関係」を、定量的に炙り出す「統計的因果推論」という手法の概念・数理構造・役割の基本を解説します。また、近年、自然科学のみならず社会科学の領域でも活用されている事例を発表します。

基本書 Amazon.co.jp: 入門 統計的因果推論 : Judea Pearl, Madelyn Glymour, Nicholas P. Jewell, 落海 浩: Japanese Books https://www.amazon.co.jp/dp/4254122411

参考書 Amazon.co.jp: 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法 : 中室牧子, 津川友介: Japanese Books https://www.amazon.co.jp/dp/447803947X

参考書 Amazon.co.jp: 因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか : ジューディア・パール, ダナ・マッケンジー, 松尾 豊, 夏目 大: Japanese Books https://www.amazon.co.jp/dp/4163915966

※本講座では、
当日参加できなかった方向けに、
事前収録した動画を限定公開後、1週間視聴いただけます。
また、
当日参加できた方も、ぜひ復習にご利用いただけます。
また、
収録動画とスライド資料のみご希望の方も、お申し込みいただけます。
その場合、申し込み時アンケートで「収録動画とスライド資料のみ希望」チェックを入れてください。

開催時間

受付:15:55〜16:00
解説:16:00-17:30


※本講座では、
当日参加できなかった方向けに、
事前収録した動画を限定公開後、1週間視聴いただけます。
また、
当日参加できた方も、ぜひ復習にご利用いただけます。
また、
収録動画とスライド資料のみご希望の方も、お申し込みいただけます。
その場合、申し込み時アンケートで「収録動画とスライド資料のみ希望」チェックを入れてください。

対象者

・ 因果推論の基礎を学びたい方
・ 因果関係と相関関係について学びたい方
・ バックドア基準、バックドアパスなどの基礎を学びたいエンジニア、マネージャ職の方

image02_index

会場

オンライン

当日アクセスいただくZoom URLや、当日の資料配布は、
以下slack参加者のみ、限定チャンネルにてご案内致します。

http://bit.ly/2RWooDf

詳細アジェンダ

〇扱う内容
・相関関係と因果関係
・疑似相関(spurious correlation)
・統計的因果推論の歴史
・因果のはしご
・ランダム化比較試験(RCT)
・因果的なパラドクス
・因果構造


※詳細は一部変更となる可能性があります。

index1

当日必要なもの

・Slackアカウント
・Chromeブラウザ
・Zoomソフトウェア(はじめて使う方はダウンロードが必要です)

講師プロフィール

阪大大学院数学専攻卒。大阪府出身。
C、C++、Java、Perl、PHP、Ruby、Python、R、bash を操る公共系インフラエンジニア、フロントエンジニアを経て、医療系クラウドサービスを展開。医療系システムコンサルタント等を経てAIベンチャーにてデータサイエンティスト。大手から中小まで数多くのシステム開発プロジェクトで開発統括、プロマネを経験。
基盤設計、統計学、機械学習、深層学習、組織論、リーダーシップ論、心理学、事業戦略論等をテーマに、社内外で講師の経験多数。
kaeken こと 嘉永島健司

開発マネージャー
兼フルスタックWebエンジニア
(バックエンド、フロントエンド、クラウド、データサイエンス)

Python, JavaScript, GCP/AWS, etcを使った
Webアプリケーション開発のバックエンド・
フロントエンド・クラウド構築業務に従事し、
データサイエンティストとしても、
データ分析や機械学習モデル構築案件を担当。

また、長年フリーランスエンジニアとして、
国内各地・海外でノマドワークをしながら、
フルリモートワーカーとして各種プロジェクトに参画。

現在は、
データサイエンススタートアップ企業に参画し、
開発マネージャーとして、
・シミュレーション最適化Webシステム構築プロジェクト
・気象データ解析プロジェクト
・GPSデータ解析プロジェクト
・POSデータ解析プロジェクト
・動画/画像/音声データ解析プロジェクト
など、
さまざまなデータサイエンスプロジェクトに従事。

G検定 2017#1 合格
G検定 2021#1 合格
E資格 本試験 2022#1 合格

領収書の発行について

前払いの領収書につきまして、PayPalもしくはconnpassで自動発行される領収書をご利用ください。
当日払い又は別途領収書をご希望の場合は、発行手数料は2,000円(税込)となります。ご了承ください。

Presenter

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

teamml

teamml published 統計的因果推論 輪読会#1(1/7).

12/30/2022 23:59

統計的因果推論 輪読会#1(1/7) を公開しました!

Group

機械学習コミュニティ「チームML」

実務で使える知識・ノウハウ・体験を提供する機械学習コミュニティ

Number of events 159

Members 579

Ended

2023/01/07(Sat)

16:00
17:30

Registration Period
2022/12/30(Fri) 23:59 〜
2023/01/07(Sat) 12:00

Location

オンライン

オンライン

オンライン

Attendees(13)

yoshihiro_yamamoto

yoshihiro_yamamoto

統計的因果推論 輪読会#1(1/7) に参加を申し込みました!

yori

yori

I joined 統計的因果推論 輪読会#1(1/7)!

BLinkeys

BLinkeys

統計的因果推論 輪読会#1(1/7)に参加を申し込みました!

liebe_t_f

liebe_t_f

統計的因果推論 輪読会#1(1/7)に参加を申し込みました!

kira

kira

I joined 統計的因果推論 輪読会#1(1/7)!

shun1y

shun1y

統計的因果推論 輪読会#1(1/7)に参加を申し込みました!

akimitsu_takagi

akimitsu_takagi

統計的因果推論 輪読会#1(1/7) に参加を申し込みました!

sugato

sugato

統計的因果推論 輪読会#1(1/7) に参加を申し込みました!

asadama

asadama

統計的因果推論 輪読会#1(1/7)に参加を申し込みました!

mskomine

mskomine

統計的因果推論 輪読会#1(1/7) に参加を申し込みました!

Attendees (13)

Canceled (1)