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前払い枠 ¥3000 (Pre-pay)
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Cancel/Refund Policy: やむを得ずキャンセルされる場合は、イベント開始3日前まで参加費用の払い戻しをします。また返金処理は全員のイベント参加・不参加が確定したイベント終了後となります。 当日、前日キャンセル:100%返金なし 2日以前キャンセル:50%返金(Paypal手数料を除く) 3日以前キャンセル:全額返金(Paypal手数料を除く) |
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(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
内容概要
演習を通じて学ぶAWS講座 第一弾です。
システム開発で重要度がますます高まっているセキュアな設計の要件ですが、 演習問題を通して、AWSの各種サービスについて理解を深めましょう。 deepな部分まで理解を深めて、クラウドの知識を整理しましょう。
演習と説明を繰り返して、真の理解を深める機会としてください。 今回はネットワークと通信が主体となる各種サービスについて理解を深めていきます。
取り扱う予定の内容
-
グローバルインフラストラクチャとネットワーク
- リージョンとアベイラビリティゾーン
- AZの地理的・電源的独立による信頼性の向上
- マルチAZによる可用性の向上
- セキュリティグループとネットワークACL
- インターネットゲートウェイ
- 仮想プライベートゲートウェイ
- VPCエンドポイント
- ピアリング接続
- VPCフローログ
-
CloudFront
- CloudFront 導入のメリット
- ディストリビューション
- キャッシュヒット率
- キャッシュルール
-
Route53
- 権威DNS
- ホストゾーンとレコード情報
- トラフィックルーティング
- トラフィックフロー
- DNSフェイルオーバー
-
ELBとAuto Scaling
- Webサーバのベストプラクティス
- ELBの種類
- ELBの特徴
- ヘルスチェック機能
- スケールアウトとスケールイン
- Auto Scaling ポリシー
- Auto Scalingの耐障害性
- ELBとAuto Scaling 活用ポイント
- Auto Scalingのスケールアウト時間
開催時間
内容 | 時間帯 |
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受付 | 15:50 〜 16:00 |
演習と解説 | 16:00 〜 17:30 |
会場
- オンライン
当日アクセスいただくURLや、当日の資料配布は、以下slack参加者のみご案内致します。
http://bit.ly/2RWooDf
対象者
- 非ITエンジニアだが、AWSの理解を深めたい方
- ITエンジニアで、利用しているAWSネットワークを理解したい方
- セキュリティ対策を社内で検討している方
- AWSを利用した開発に携わるすべての関係者
※詳細は一部変更となる可能性があります。
当日詳細は、slackにてご連絡しますので、以下ご登録ください。
当日必要なもの
- ハンズオンのため、パソコン必須
- Chromeブラウザ
AWSアカウントは不要です。
講師プロフィール
阪大大学院数学専攻卒。大阪府出身。
C、C++、Java、Perl、PHP、Ruby、Python、R、bash を操る公共系インフラエンジニア、フロントエンジニアを経て、医療系クラウドサービスを展開。医療系システムコンサルタント等を経てAIベンチャーにてデータサイエンティスト。
大手から中小まで数多くのシステム開発プロジェクトで開発統括、プロマネを経験。
基盤設計、統計学、機械学習、深層学習、組織論、リーダーシップ論、心理学、事業戦略論等をテーマに、社内外で講師の経験多数。
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